King&Prince記念館
メンバー幼少期
平野紫耀
常人には理解しがたい、ぶっ飛んだ幼少期!!
骨折した回数は7回自分の限界を試したくなる
桝太一アナウンサー「ZIPで見てると平野さんてクレバーというよりはフィジカルタイプ」
MJ「クレバーの逆ってバカじゃないの?」
骨折
紫耀くん「7回って書いちゃったんですけど多分7回以上あるんですよ」
ニノ「平野君は7より上の数数えきれないんです」
紫耀くん「そんなことないです!そんなことないです!」
紫耀くん「(孫)悟空体質って言われてるんですけど。自分より強そうなものを見るとワクワクするんですよ。めちゃくちゃ高いところを見たら飛び降りたくなって骨折です!!電柱に勝てそうな気がしまして、おもいっきしパンチして骨折です!!大体僕が挑む者は負けて骨折です!!」
テレビでは言ってませんでしたが、雑誌によると紫耀くんは骨折してギプスをのこぎりで切ろうとしていたそうです。
ちなみにうちの息子も小・中学生の時に骨折5回、ギプスをはずせ、はずせとギプスの中の包帯を全部抜き出してしまいました・・・。
紫耀くんのお母さんの大変さがわかります。
級友と共に学校生活を楽しむ姿が多く見られます。
体育大会ではジャベリック投げに出場し、学年1位となる活躍をみせました。
興味を持ったことに真剣に取り組み、保健体育のテストは立派でした。
この取り組みを他教科でも生かせるとよりよいでしょう。
いとうあさこ「なんかハッキリとは言ってないけどなんかわかる文章だよね。」
のぶこぶ「ジャベリック投げやってる場合じゃねぇぞって」
中学2年生の時に人生最大のピンチ!!
ミッションインポッシブル事件
平野君説明してください。
紫耀くん「さて、あれこれありまして」(笑)
「なんやかんやありましてトラックの荷台に乗ったんですよ。すぐ降りようと思ったんですがそのまま発信しちゃいましてブーンっていっちゃいまして気が付いたら違う市まで行っちゃって、せっかく赤信号がきたので、チャンスがきたのでトラックの運転手さんとこ行ってトントンってやって僕上に乗ってますよって言っておりれたんですけど。」
いとうあさこ「運転手さん怖かったろうね。」
紫耀くん「いや!細かく言うと牛乳瓶を返し忘れてしまって、牛乳瓶の配達のトラックなんです。」
MJ「じゃあしょうがねーなってならないよ!」
中学次代のあだなは?
あだなは『ティラノ』でした。
パンチングマシーンをやりたい
紫耀くん「僕、筋肉質で、ずっと筋肉質で、生まれてからずっと筋肉質なんですよ」
のぶこぶ「どんどん面白くなってくる。もう彼に首ったけですよ俺」
紫耀くん「力加減がわからないんですよ。用意してくれたコップとかを持った瞬間割ってしまったり」
いとうあさこ「そんな人いる?」
紫耀くん「イヤイヤ、笑わないでください本当なんです。」
ニノ「寝返りうったらどうなるの?」
紫耀くん「壁に穴を開けてしまって 朝動かないと思ったらもう壁に肘がうまってて」
のぶこぶ「怪獣だよ。うそだよ!漫画じゃん」
紫耀くん「力加減がわからないのでパンチングマシーンで僕の限界を知りたいんです。これは出しちゃいけない力!これは出していい力!」
MJ「何やると筋肉つくんだっけ?」
紫耀くん「歯ブラシで筋肉つきます。」
櫻井翔「それで、今どうしてるんだっけ?」
紫耀くん「電動歯ブラシに変えました。あれは押さえてるだけでいいので」
平野の力がどれだけか測ってみよう
がんばれるーや 57kg
桝太一アナ 20kg
相葉雅紀 124kg
平野紫耀 118kg 1回目
紫耀くん「あれ?」
115kg 2回目
ニノ「優勝は相葉さんです!」
紫耀くん「おかしいな?」
のぶこぶ「今後、歯は普通に磨け!電動歯ブラシ使うな!」
服がからまって邪魔だったね。
まさかの、相葉くんに負けてしまいましたね・・・。
今度は背筋勝負で!!
今度は背筋で勝負して相葉くんに勝とうね!!
期待してるとポンコツ感を出して笑わせてくれるところも、紫耀くんの魅力です。
永瀬廉
現役大学生
父がヘリコプターのパイロットで6回転校
人に心を開かなくなる。
3年か4年おきに転校していた。
東京⇒名古屋⇒大阪⇒北海道⇒大阪⇒東京
幼稚園3回
小学校3回
中学3年間は大阪
度重なる転校でとても暗い少年に・・・
れんれん「まあ、しんどいっすよ」
転校して1~2週間で告白されて
いまだに印象に残ってるのは
『ずっと、好きでした』って言われた。
あれ?っと思って前からお会いした事あったんかな?って思いました。
高橋海人
メンバー最年少
絵で女子の気をひいていた
海ちゃんが携帯で指でかいた紫耀くんのセリフ
「シャチってドルフィンだよな」
MJ「ちげーよ!」
紫耀くん「えっ?どういうことですか?」
海ちゃんすごく絵うまいね。
うちの娘も絵描いてます。
バレンタインデーチョコもらった数最高30個!!
海ちゃん「僕、ダンスやってたんで・・・」
謙遜がカッコいい
ニノ「ちなみに、平野君は小学校4年生の時64個!」
紫耀くん「僕も、ダンスやってたんで・・・」
岸優太
嵐のコンサートの演出を見て覚醒
岸くん「僕、入所して2回目で嵐さんのコンサートに出さしてもらったんですよ。その時は本当に感動したんですよ。火とか、人生初めて見たんですけど、火とか、人がちっちゃいんですよめちゃめちゃ、人が多すぎて、こんな量の人見たことないと思って。ここまでなりたいと思って夢を描いてる最中ですね。」
ニノ「ていうのが、落ちこぼれみたいな時期があったんだよね?」
岸くん「入ってから1年間はずっといつ崖から落ちてもおかしくない状態で」
のぶこぶ「つるされてたの?」
岸くん「オーディションに落ちるみたいな常に合格とかも言われないんで周りの僕と踊ってた子たちはだいたい落ちてったりしてて、あと彼らは出会った時にはなんか前に立った時とかあって、あーこういう事もあるんだー今こうやって一緒にできるのは不思議な感じですね。」
岸君の話の意味がわからないので・・・
ニノ「あのさ、お前もバカなの?」
のぶこぶあ「みいつけた!」
ニノ「この、2トップでお送りしてる。スゴイ展開!」
(元Mr.KINGのセンター平野紫耀と元princeのセンター岸優太キンプリのおバカ2トップ)
この時のほやほや笑顔の紫耀くんかわいい。