平野紫耀くんの声が嫌いだった
私、『花のち晴れ』の1話で初めて平野紫耀くんの声を聞いたとき正直、なに?このカスカスの声?聞き取りにくい!
顔もそんなにカッコよくないよね?って思ってしまいました。
1話を見てからちゃんと見てなかったんです。
King&Princeのメンバーの中だったら永瀬廉君の方がイケメンだ!と思ってました。
紫耀くんホントにホントにごめんなさい。
でも、『花晴れ』9話のセリフを聞いてから一変しました~~~!!
紫耀くんの魅力に気づき、1話から全部見なおし、動画で超天然ぶりとかわいさに気づき、
平野紫耀くんかっこいい!
カスカスのしゃがれた声が嫌いだと思っていたのが心地いいハスキーボイスに聞こえるようになってしまいした。
今ではそのハスキーボイスとかわいいお顔にどっぷりとハマっています!!
『花のち晴れ』9話
音が婚約者の馳天馬(ハセテンマ)に音を襲った犯人は、天馬の側近の近衛(コノエ)だと言っても信じてもらえなかった・・・
それを聞いた神楽木晴(カグラギハルト)が
晴「バカかてめーは!なんで信じねぇんだよ!そんなの一択だろ!あってようが、はずれてようが、好きな女の言うこと信じなくてどーするんだよ!こいつの気持ち考えれば、わかるだろっ!!馳(ここで裏返る声もイイ!!)お前ホントしょーもねえな」
音(心の中の声)「なんで神楽木があたしの欲しい言葉を全部言ってくれるの?」
晴「おまえ、ハンカチも持ってねえのかよ」
音「帰ったんじゃなかったの?」
晴「泣いてる女を1人になんてできるかよ」
「全部話せよ、お前が見たこと」
音「信じてくれてありがとう。嬉しかった。さっき神楽木がいてくれて良かった。じゃあまた明日ね。」
音の後ろ姿を見て、音への想いを抑えきれなくなって音を追いかけバックハグ
音「神楽木、何してるの?」
晴「一分だけ」
挿入歌宇多田ヒカルさん『初恋』が流れる♪
天馬君登場
晴が音にバックハグしてる姿を見て
天馬「えっ?」
音「天馬君、あのね違うの。これは神楽木が悪ふざけして・・・。やめてよ!神楽木!」
晴「やめない!とられるぞ!お前がちゃんと江戸川をつかまえとかないとな!誰かにあっという間に取られるぞ!」
(漫画では、「一分だけ」の後、晴がすぐに手を放してしまうのですがこのセリフと表情がカッコ良かった!)
天馬「何を言ってる」
晴「余裕ぶっこいてねぇで、コイツを一番に考えろよ!わかったな。」
晴、音を抱きしめる手を放し、天馬を険しい顔で見る。
(この時の顔がすご~くいいです!!)
10話でも弓道で弓を射る姿がカッコよく、髪を耳にかけてるところがかわいく、
今では、顔見ると、かわい~
声を聞くと、いい声~と思うようになってしまいました。
紫耀くんの声はとても魅力的な声です。
平野紫耀くんには人をひきつける不思議な魅力があります。
少し前の私と同じように、まだ平野くんに興味を持っていない方にも紫耀くんの魅力に気づいて欲しくてこのサイトを作りました♪
友達にもおすすめしています。
平野紫耀!自分の声がコンプレックス
踊る踊る!さんま御殿!!
超話題バカ売れ芸能人
秋のグルメ大豊作祭り
2018年9月4日(火)
日本テレビ
19:00~出演
明石家さんまさんの番組に初出演
すごく緊張してますね。
1人だけ耀いてました!!
緊張してる笑顔もかわいいです!!!
出演者:
浅野ゆう子
陣内智則
立川志らく
滝沢カレン
辻希美
秋山ゆずき
王林
小島瑠璃子
くっきー
ガンバレルーヤ他
さんま「このメンバーの中で平野は、かわいそすぎるわ。なんで今日選んだんや?おまえ、もっと他の日あったやろ!平野大丈夫?今日のメンバー」
紫耀くん「いやいや、もうほんとに光栄に思います。ほんとに」
さんま「光栄に思う?」
紫耀くん「えっ!?えっ!?えっ!?」
さんま「お前耳遠いのか?でも初めから真ん中に座るのは、まあないねんぞ!」
紫耀くん「えっ!?有難うございます」
お笑い芸人は大体端っこ
陣内「さんまさんが好きなんですよね?平野君のこと」
さんま「いやまあ、おいおい話が出てくるけど」
さんま「いくつや今」
紫耀くん「僕は・・・」
さんま「僕はってなんやねん!俺は63」
さんま「ホントに平野君」
紫耀くん「ホントに21です」
さんま「ホントにって、それをなぞらなくていいんや。まだ21。これから先の長い芸能生活もう約束されてるもんな」
紫耀くん「いやいや。ああそうなんですか?」
さんま「今日でバラエティ最後かもな。お笑い番組出さないようにするやろな」
陣内「さんまNG。さんま共演NG」
さんま「それはないやろ!SMAPとも仲良くやってきてたからな。それは大丈夫や!平野君お願いします。」
紫耀くん「お願いします。」
さんま「今浅野さんでおいくつですか?」
浅野「58歳です。」
目を真ん丸にした、
びっくり顔の紫耀くんをみて、
浅野「そんな目でみないで、おばあちゃんと同じ歳とかおもってるでしょ?」
紫耀くん「いやいや全然思ってないです。そうですね、お母さんより年上ですね。」
さんま「お母さんいくつや?」
紫耀くん「僕、40歳です。」
さんま「僕ちゃうやろ?おまえ、大丈夫か?頭おかしいって、アホかな?って思ってしまうから」
(さんまさん、そんなまともにアホなんて言わないで、そこが紫耀くんのかわいいとこなんです!!)
さんま「平野くん、最近ショックだったことは?」
紫耀くん「最近ショックだった事は、ありましね。」
言い間違えた紫耀くんに会場(笑)
さんま「お前ほんまに・・・期待のスターか?おまえは」
紫耀くん「あの、僕声がすごいコンプレックスでめちゃくちゃハスキーなんです。」
さんま「これがそうやねん。2人をつなげる・・・」
紫耀くん「さんまさんがラジオだったり、いろんな番組とかで僕ものまねをしてくださってて」
さんま「若い女の子に飲み会で平野君と声似てないっ?て話になって、ドラマの言い回しとか似てるってはなしになったんや。」
紫耀くん「ドラマ中のセリフをさんまさんが言ってくださってたんですけど、でも僕がショックだったのは、あらためて番組をみさせていただいて、僕ってこんなにしゃがれた声だったんだ!って思ったことです。」
みんな(笑)
さんま「ハスキーでええねん!ハスキーで!しゃがれてるって・・・ハスキーや!」
紫耀くん「僕だいたい初対面の人に酒やけひどいねってスゴイ言われるんですよ・・・。」
さんま「そうか、君は酒やけもしてないし、声の使いすぎでもないんや。俺は声の使いすぎやねん。これは完全に」
紫耀くん「そうですね」
さんま「おまえ、ほんまに対応おかしいわ」
さんま「それで似てるって言われてるねん。どう?似てる?」
こじるり「なんのセリフを言った時ですか?」
さんま「花晴れ」
そのセリフが
さんま「おまえは、それでいいのかよ」
紫耀くん「おまえは、それでいいのかよ」
目つぶって聞いとけよ
さんま「おまえは、それでいいのかよ」
みんなが「似てない~」
陣内「声に加齢臭が乗ってる」
さんま「コンプレックスなのか声が一応。でも浅野さん相手の役者さんとしては、いいですよね。ハスキーで」
浅野さん「すごくいい声ですよね。とても響いてくるし、あと長い時間聞いててもなんか気に障る嫌な声だなとか・・・」
さんま「誰の事言ってるんや!!」
「昭和のリアクションやめて。古いリアクション」
浅野さん「同年代なんです。昔夫婦役とかやったことあって」
さんま「あの時代の声はどう?似てる?」
浅野さん「あの頃の声は平野さんと似てますね」
陣内「男女7人の声とかやったら似てるかもしれませんね」
さんま「平野!お前これから男女7人やれ!
俺、大竹しのぶさんやるね。」
「わたしたち、これからどうすればいいの?って言うからちょっと間をあけてから、『もうおそいねや。』タラララ・ラン・ラン~」
紫耀くん「わかりました。タラララ・タン・タン~までですか?」
さんま「お前アホか!そんなセリフあるわけないやろ!『もうおそいねや。』タラララ・ラン・ラン~って、そんなの名シーンとして残るわけないやろ!お前アホか!」「たのむで、大竹さんやるから」
紫耀くん「もう、遅いねや」
陣内「なんか似てる、当時のさんまさんの感じに」
紫耀くん「マジっすか?」
さんま「似てる、お前やっぱり似てるわ」
さんま「ちょっとお前言い方教えてさっきの」
さんま「おまえは、それでいいのかよ」
紫耀くん「おまえは、それでいいのかよ」
陣内「それ、似てない。全然似てない。
ザ・さんま」
真似してたのは『花晴れ』6話のセリフです
馳×音と晴×めぐりんのWデート
音と晴が一緒の観覧車に乗ってしまう・・・。
音「後であやまったほうがいいよ、めぐりんに。天馬君に変な勝負挑んでデート台無しにして」
晴「だから、デートじゃねぇよ!だから、つきまとわれて迷惑してるんだよ」
音「迷惑って、あんなまっすぐ神楽木のこと思ってくれて、色々心配してたよお父さんの事とか」
晴「あいつ親父の事話したのかよ!関係ねぇのにずけずけ入ってきやがって」
音「そんな言い方ないでしょ。彼女の気持ちもてあそんだらかわいそうだよ。」
晴「なんだよそれ!もてあそんでんのはお前だろ!俺の気持ち気づいてるくせに・・・。知らんぷりしてんじゃないよ江戸川!わかってんだろ!いいか、俺が好きなのは・・・」
観覧車のドアが開く。
音が観覧車の外にでて天馬君とめぐりんのもとへ・・・。
その後音が晴の家に
音「観覧車での話の続きをしにきた。あなたは私の事が好きなんですか?」
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晴「好きだ!ずっと頭の中はお前の事ばかり、何してもここに江戸川がいればって考える。江戸川に好かれるようにどうしたらいいか、どうやったら触れられるか、好きで好きで・・・たまらない。本当に江戸川の事が大好きだ!」
音「有難うそんな風に思ってくれて。ごめんなさい神楽木、今まで苦しめてごめんなさい。私、天馬君とつきあってる。これ以上自分のせいで誰かを傷つけたくない。誰かのジェットコースターにはなりたくない。大事な人に、ただただ笑っていてほしい。」
晴「意味わかんねぇ事言うなよ。」
音「だね。ごめん。けど、そういうことだから」
部屋を出ていこうとしている音に晴泣きそうになりながら・・・
晴「江戸川!お前はそれでいいのかよ!俺とのこと!」
(真似してたのは、このセリフです!)
晴「こんなんで終わりかよ」
音「神楽木と私は何も始まってないよ」
(声をふるわせながら言って部屋を出ていく。音も神楽木の事が気になっているけど、婚約者の天馬君がいる・・・)
部屋に一人残る晴の目から涙が、
晴「なんだ、これ」
俺泣いてんのか・・・。
音 これでいいんだ。時間とともにこのチクンとする胸の痛みもモヤモヤも全部消えてなくなる・・・。
紫耀くん「盗撮してる人がいたら、僕すぐ言うんですよ僕すぐ。とめてって。けっこう電話してるふりをして撮ってる人が多いんですよ」
陣内「それ、賭けじゃない?撮ってない場合もあるやんか」
紫耀くん「百発百中で撮ってる人は撮ってるんですよ。」
陣内「わかるの?」
紫耀くん「わかるんですよ。」
紫耀くん「でも、この間声かけたら本当に電話されてて」
陣内「百発百中ちゃうやんか!」(笑)
さんま「まだイメージはついてないんかキンプリは、お前担当の色とかあるんやろ?」
紫耀くん「あります。」
さんま「お前何色選んだん?」
紫耀くん「僕、深紅っていう濃い赤なんですけど。薔薇みたいな感じの深い赤ですね。」
陣内「でも、名前に紫あるでしょ?」
紫耀くん「僕、ありますね。」
陣内「紫じゃなかったん?」
紫耀くん「紫のキャラじゃないみたいです。なんか今真ん中のような位置に立たしてもらってて」
さんま「お前センターやろ?お前が」
紫耀くん「はい。なんで、赤で行けっていわれて。でも、普通の赤だと嫌だって言って深紅になりました。」
さんま「今まで歴代赤の人がいるから、普通の赤じゃ嫌だと、それでええねん。それで、深紅をください。好きな色は本当は違うのか?」
紫耀くん「紫です。」(笑)
陣内「そうやんな。紫やで。名前に紫入ってるんやから」
さんま「これ本名?」
紫耀くん「僕、本名です。」
さんま「えっ?これ漢字こんな難しいの2つで紫耀しょう。お前ちっちゃいとき書きにくかったやろ?」
紫耀くん「中学校前とかまで『しょう』ってひらがなで書いてましたね。テストとかでも」
さんま「兄弟も難しい漢字ばっかり使うてはんの?」
紫耀くん「僕の弟が『りく』っていう名前なんですけど、それは、ちょっと漢字わかんないですね。」(え、えー?)
陣内「弟やで?」
紫耀くん「弟です。弟です。」
陣内「弟の漢字わからへんの?」
さんま「陸上の陸じゃないのか?」
紫耀くん「違いますね。2文字なんですけど」
さんま「それも2文字か!」
紫耀くん「はい。り・くなんですけど」
さんま「りはどんな字や?」
紫耀くん「ちょっと・・・なんていうんですかね?四角いんですけど」(笑)
さんま「わかった!離陸するの離やろ?」
紫耀くん「り???」
さんま「離れる」
紫耀くん「ああ違うんです。それじゃないです。」
さんま「くはどんなんやねん。ほんで。」
紫耀くん「く・は・・・。く・も大体四角ですね。」(笑)
陣内「なんなんそれ」
紫耀くん「もう、何にたとえたらいいかわかんなくて・・・」
さんま「平野こんなやつやったんか?」
くっきー「女子は顔を上にあげて食べるんです。男に口の中を見せたがってるんです」
さんま「それは、その女だけやろ!大口開けてんのは。今の話聞いてどう思う?」
紫耀くん「いや、どうなんでしょうね?僕は女子とご飯行かないので」
陣内「この顔面持って、デートできないなんて」
さんま「ホンマやって、お前もったいないよな~」
紫耀くん「マジっすか?」(喜ぶ紫耀くん)
さんま「マジで言うてんねん。俺らでもこの出来栄えでやで」
紫耀くん「はい。」
さんま「ハイってなんやねん。嫌、さんまさんもハンサムですよ。っていうのが礼儀や」(笑)
紫耀くん笑いながら軽く会釈すみません。
浅野「昔は、恋愛はこの世界の人たちは絶対に表の方たちに知られてはいけない。最近の若い人はアイドルとかでも堂々と言うのが不思議で気になる。そういうのはどうなんですか?」
浅野さんが紫耀くんの方に顔を向けると紫耀くんがビクッとなって
さんま「平野!おまえ虎来たみたいなリアクションするな!平野!失礼!食いつかへんから」(笑)
紫耀くん「昔とかでも雑誌とかってあったじゃないですか。そんな時に近況とか聞かれませんでしたか?」
さんま「あれは全くウソ。特技とか好きな食べ物とか全部ウソ。お前プロフィールとか嘘ついてないの?」
紫耀くん「まったくついてないです。身長からなにからなにまで」
さんま「好きな食べ物何にしてんの?」
紫耀くん「お肉とぬれおかきです」(笑)
さんま「えっ?ぬれおかき?」
くっきー「いい、アイドルだよ!あんた、いいアイドルだよ!」
さんま「いいアイドルちゃうやろ?キンプリやろ?お前」
紫耀くん「どうです。そうです。」
さんま「どうです?」(笑)
さんま「は~。ぬれおかきが好きなのか?」
紫耀くん「はい。大好きです。」
さんま「なんで?普通のおかきじゃダメなの?」
紫耀くん「僕あんまり、食感のあるものが好きじゃないんです。」
さんま「お肉は固いやんか?」
紫耀くん「お肉固いです。」
(固くて当然のような顔をして言ったので)
さんま「お前俺をバカにしてるんか?」(笑)
紫耀くん立ち上がって手を横に振って笑いながら、違います(笑)
さんま「お前はそれでいいのかよ!」(笑)
陣内「似てないって!」
さんま「あかんか!?」
さんま「それはええのか?」(肉が固いこと)
紫耀くん「それはいいんです。でも基本ヌルっとしたものとかネチャっとしたものが好きです。」
さんま「生クリームとか?餅とかは?」
紫耀くん「全然大好きです。」
さんま「でも、一番好きなのは?」
紫耀くん「ぬれおかきです」
さんま「お前、芸名『ぬれ・おかき』にせえよ!」(笑)
紫耀くん「大丈夫です?」
さんま「ええやん!誰がアカンっていうねん」(笑)
紫耀くん「ジャニーさんが」
さんま「それは、止めとけ!はい、撤退~」
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映像特典
・杉咲花、平野紫耀、中川大志によるビジュアルコメンタリー(第一話)
・メイキング
ほか
※収録内容は変更となる場合があります。
花のち晴れ〜花男Next Season〜 DVD-BOX [ 杉咲花 ]
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先着特典『ミニクリアファイル』付
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